航空とはあまり関係のないコラム

Mun@geのたわごと!

ここは私が好き放題書いているどうでも良いコーナー。 暇な方は読んでいってください。


 

HP制作一考

 

この度、かなり久々(おそらく1年ぶり)にHPを更新してみた。更新といってもこのHP自体が、実は当時のMun@geがPageMil3.0を手に入れて「単にHPを作ってみたい」と思って制作しただけの物で、ネット初心者ならではの安易なデザインをひきずって今日まで来てたのだが、それを単に新たなデザインに刷新しただけ、である(涙)

よってコンテンツはそのままで、事実上の更新ではない。しかも今回の更新理由は「DreamWeaverを手に入れたから」という理由で、全くもって創立以来の5年間、管理人の精神が成長してないことが伺える。

以前のHPは壁紙もバラバラだったし、ぶっといボーダーのフレームでバッキバキに割って作った物で、こんなダサイHPでは「『我々はダサイHPを応援しますRing』に加入しまへんか?」というお誘いメールが来るのも時間の問題で、実はかなり焦っていた。

それに「フレームって実はダサイ?」という勘違いによりフレームを廃する事にしたが、これもまたページの問題を是正しているときに気づいたけど、テンプレのどこか一カ所を間違うと全ページ直さないといけないことに気づき、これはたいへんなHPだな(もう更新できねえと同意義)という事に、ページ全部がほぼ完成を迎える段階になってはじめて気づくと言った体たらくである。
結局BBSはCGIとの兼ね合いもあるのでやむなくフレームを入れたのだが、BBSを使ってみると、実際のところデザイン的にフレーム入れたからどうなんだ?、いや、入れた方が使う方も便利だぞ!?とか思ったりして、「それぐらい作る前に気付よ!」という周囲のつっこみが画面から聞こえてきそうである(失笑)

今回導入の新技術はJavaで、ボタンにカーソルを合わせると「あらまあボタンが点くのね」といったものだが、これとてサーバーにうpしてから試してみるとWinXP SP2+IE6.0がアヤシイ動作を疑ってちっともうまく動かないといった有様で(Win2kではうまく動作するようだ)、これも今のHPってあまりMidi使わないように、「なんだこのHP、Javaつかってんのか・・・だっせ〜」というようにあっという間に時代遅れになる可能性がある(涙)

以前からHP更新しまっせと公言し数年が経過、結局今回このような運びになったわけだが、実はマヂに更新しようと扉をFLASHで作ったことがあり、これはボタンがリンクしなかったり、それよりもあまりにもアレがナニなのと公開しなかったのだが、このまま眠らせておくと、この数年間管理人はナニも努力しなかったんだと思われそうなのでココ↓に置いておくことにする。

helimoet2.swf

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ローカル番組との戦い


ワタシが一時、某地方に滞在していたときの話だ。正確な場所をズバリ記載するとカドが立つので、仮に「三択の女王の故郷」としておこう。
 この「三択の女王の故郷」周辺地域は「ワタシの血はワインでできてるの(はぁと」とのたまった某女優をスターダムにのし上げたマンガ大喜利番組をはじめ、最新アニメの発信源であったりだとか、「ナイター」とくればジャイアンツ戦ではなく青いヘルメットの試合の中継であったりと、独特のTV文化を持つ。そんなワケだから、当然朝のワイド番組も独自のローカルプログラムを持つ。


 ところでワタシの滞在間、宿泊施設での朝飯は大食堂でみんなで食う型式だった。そこには巨大なプラズマ管があったのだが、管理人の趣味なのか、いつも放映されている番組はその「独自のローカルプログラム」であった。


 ところがこれが問題だ。この番組、内容が少々腹立たしい。まず男性と女性がキャスターなのだが、男は当初スモック(幼稚園児の来ている水色のアレ)、後に赤いレーシングスーツと意味不明で頭が痛くなる。女の方は若ければ救いようがあるが、微妙な年齢のオバハンで、妙に声がデカく目覚めたばかりの頭蓋骨をきしませる。


 また番組のはじめはこのスモック姿のおっさんの「娘から、お父さん、○○が××だね、といわれました」という、どうしようもない小話(?)から始まり、6時50分というかなり緊要な時刻に「すこやかぽん(仮名)」という幼児向きコーナーが始まるという、かなりエクストリームな番組である。これも番組名をズバリ出すとカドが立つので、仮に「なんですか」という名前にしておこう。


 でだ。これをご覧の皆さんは「そんなにイヤなら見なければいいだろう」といいたいことと思う。当然だ。でもオイラだって可能であったなら、6時53分にNHKに変えて「馬場さんの天気予報(VFRパイロット御用達)」を見て、その後すかさずフジ系に変えて「ダムっ!しし座12位だぜ、ウゥーーップスっ!!」とかいって髪の毛かきむしりたかったのだ。


 しかしだ、そうはいかなかった。このプラズマ管は水槽のような厳重なケースに入っており、操作は一切受け付けない。その上、リモコンはVIP(?)のおっさん用の孤立したテーブルに格納されており、なかなか取り出すことはできなかった。
 オイラの仲間で、神経がベル205のマスト並みに太いヤツがいて、ここからリモコンを持ち出し、衆人注視のなか「おはスタ」に変えたヤツがいたが、そんなエエ歳コいて、周囲に何の相談もなく「おはスタ」を見るようなヤツだから、かなりデタラメな人生を送ってるということはここに書くまでもないことで、そんな輩はめったに朝飯など食いに来ないのである。


 そんなわけで我々の「地上の星」は「砂の中の銀河」どころか、布団の中で泥のように眠っているといったていたらくであった。
 しかたなくデフォルトの「なんですか」を見ることになる。


 一緒に顔をつきあわす同僚に「この番組は腹立たしい」旨をいうのも早朝からなんだし、なんか「すぐキレる若者」チックであり、そんなことでイラつくオイラも性格悪いし、自己嫌悪にさいなまれる。とにかく、VIP(?)席のあのおっさん方のように、気にすることなく食事すればいいのである。というかおっさん方はTVなんか見ていない。だったらそのリモコンよこせと。ちゅうか、なんで公共のTV番組をみて朝っぱらから自我の葛藤に悩まなければならないんだ、なんて考えながらメシを食ってるので、当然食事中はまったくもって無口であった。


 しかし、ある日そのような状況が打破される事が起こった。いつも黙ってメシを食っていた同僚が
「この番組・・・むかつく」
と発言したのである。すると今まで無口にメシを食ってた面々が次々に発言を始めた。
「そーなんだよ、オレもそう思ってたんだ」
「だいたいにしてこのスモックのオヤジがダメだ」
「ああ〜、この「なんですか〜なんですか〜」ていうレゲエ調のテーマ音楽も腹立つ」
「朝っぱらからこんな濃ゆいメンバーの番組見たくねえっ」
無口にメシを食っていたのは、ワタシと同様、こんな背景があったからであった。


 いったんそういうことが明らかになると、人間いうのは我慢ならなくなる。なんとかしてあの番組の台頭を阻止したい。
 翌朝、管理人に「めざまし」にしてくれと懇願し、それから2〜3日は平和な日々が続いたのだが、時をまもなくして、再び「なんですか」に戻ってしまった。


 皆、せっかく「チカちゃんのお天気」が見れたのにと口惜しんだが、いちいち毎朝起きてすぐ「チカちゃんが見たいからめざましにしろ」といいに行くのもなんである。
 しかしながらこのままでは精神衛生上よろしくない。なんとかしてチカちゃんを鑑賞する施策を得なければならない。


 そんなこんなで数日後、同僚が「あ、このTV、オレの部屋のTVと同じメーカーだ」といいだした。それがどうした、と訪ねると「ほら、リモコンの周波数ってメーカー共通なんでしょ?」という。それは朝飯のメンバーにはかなりの朗報であった。
 翌朝、早速その同僚はリモコン持参でやってきた。朝食メンバーの瞳は夏休みの小学生のそれと同じ輝きである。
 はたして作戦は大成功。その日から皆は「チカちゃんのお天気」をもとに仕事をするようになったというわけである。

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ろくでなしの詩


ある昼下がり、職場の上司がもう我慢できんという感じで立ち上がると、談笑している我々にこう言い放った。

「おまえらは、そんなにあややが好きなのかッ!!」

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人機一体となるとき


さっきの話に、故坂井三郎先生がでてきたので思い出したのだが、氏が大空のサムライで語るところによると「零戦と私は完全に一体となり、スピンナーの先端が鼻の先、両翼端は両手を広げた指先のように感じられた」とある。まだまだ駆け出しのワタシなどにとっては夢同然の話だが、一度だけヘリとワタシが一体になったときがある。


PJE(パラシュート・ジャンプ)の仕事が入った。これは対地上10,000ftぐらいまで、つまりものの10分ぐらいで富士山より高いところに上昇しなければならない。そしてこれを一日に4〜5回ぐらい繰り返す。けっこう体に負担のかかる仕事であり、人によっては頭痛に悩ませられる。


その日の朝、ワタシは鼻風邪にかかってしまった。決してたいしたことのない程度だったので、悪い予感は多少はしていたのだが、そんなこと考えてる暇もなく、早朝あわただしく現場へ急いだ。
飛行中、いつもよりも煩雑に耳が詰まる。でもたいしたことないだろうと思いつつみなさんが集まる現場に着陸、みなさんを収容すると早速ミッション開始となった。


1万まで到達した。ちょっと本調子ではないが、平気ではある。全員が降りて、次なるミッションのために降下することになった。9,000ft、8,000ft・・・なんか様子がおかしい。
ところで、風船はふくらますときと、しぼますとき、どっちが難しいだろうか?予感は的中した。
7,000ft、耳が抜けない!!6,000ft、うおおお!!み、みみが、みみが、耳が痛いっ!!


「おいどーした、降下率が落ちてるぞ」
実はツーマンでやってたのだが、機長がさっきまでぴったり750ft/minで降下してたのが、ほとんど水平飛行になってたのを不審に思い訪ねたのだ。ワタシも自覚はない。つまり、あまりの苦痛のため、反射的にピッチレバーを引いてたのである。普段はこういう事は全くないワタシだが、肉体が究極の状態になってきたため、無意識にヘリを操縦していたのだ。この瞬間、ワタシとヘリは完全に一体となったのだ!!(笑)


こんなキツイなら、後ろの人間もキツイのではなかろうか?と後ろの整備員に話しかける。「みなさん、大丈夫ですか?」「ええ、ぜんぜんOKですよ〜」どうやらキツイのはワタシだけらしい。


機長も状況に気付き「ゆっくり行きたいとこだが、仕事だからしょうがない。操縦かわろか?」と言ってきたが、いやいや、人の操縦では耐えられそうにない(笑)。「いいえ、なんとか大丈夫です」といいつつ、操縦を確保する。そんなこんなで4,000ftぐらいまで来ると、こんどは涙がボロボロ落ちるようになった。あとは気合いで着陸。
その直後のミッションは天候のため、一時中止となった。エンジンを止め、あきれるクルーをよそに、きつくて草むらを転げ回る。結局、人機一体になったとか言う高宗なはなしも、ワタシの経験ではこの程度である。

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ヘリは体に悪い!!

ワタシの職場に勤める、大先輩の方が病院でちょっとした目の診察を受けたときのこと
「う〜む、あんたパイロットですな。」
この時、大先輩は見る人が見ると解るんだな、ニヤリ(笑)、とか思ってたらしいが、予期せぬ答えが返ってきたそうだ。
「眼球が曇って来ている。紫外線の影響だね。サングラス、かけた方がいいよ。」

サングラスと言えば、ワタシが尊敬する故坂井三郎先生が、「日本人の黒い瞳は空ではきわめて性能がいい。サングラスは不要である。」と書かれたのを思い出す。あの偉大なるエース坂井がそういうのだから・・・と本気にしてはならない。日本人でもサングラスは健康のためにかけた方がいいというのが答えのようである。
そうでなくても、ヘリパイの喫煙率は高い。ココがラインパイロットとガテンパイロットの違いと思うが、まー酒は飲むわ、たばこは吸うわ・・・と、話がそれたが、喫煙は夜間や疲労時の視力を極端に低下させる。目の曇りと相成って、オジンパイロット方はナイトの時、相当な苦労をされているという(笑)
これを読んだだけで、喫煙者諸兄はたばこを控えてみようと思ったのではなかろーか(笑)

また、ヘリの機内はよっぽどの豪華機でもないと、防音の処置なんてあってないようなモノだ。つまり、轟音で耳も悪くなる。もちろんヘッドセットで防音はしてるが、いまいち不十分。そこで、さらにイヤーウイスパーなんかでふさいでおけばいいのだけど、たまにUHF主体の管制機関(海空自など)とVHFで交信をすると、極端に波が弱くて聞き取れない事もあるので、してない人も多い(ワタシもである)。また、音でヘリの調子が解るんだ!といってつけない人もいる。

また、ヘリパイは操縦中、猫背の人が多い。理由はよく分からないが、みんな猫背になる。そうなると、腰が痛くなる。尻も痛くなる。肩が凝る。で、ワタシの場合は頭が痛くなってくる。

また、ヘリパイ家庭からは女の子しか生まれないというジンクスがある。これは搭載している無線機や、レーダー波、飛行場施設などの電磁波により、劣性であるY染色体の精子がやられてるからだという嘘か誠かわからないうわさもある。

燃料や油脂類もこれもまた体に非常に毒である。ハイドロ油は付いたらすぐにふき取れとか書いてあるし、だいいち機体は飛行後にソルベントとかナフサで拭いてるんだから、体にいいわけないのである。燃料は様々な添加物が混ぜてある。アブガスなんかノッキング防止のため未だ有鉛である。で、放出される排気ガスは当然キャタライザーなんか通ってるわけもなく、驚きの有害性だろうと思う。

とまあ、長生きしてーなーなんて思ってる人は、絶対おすすめできない職場であることは、どうも間違いなさそうである(笑)

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精神的な弱さ

ある、若いが経験豊富な方を機長にして、いっしょに飛ぶ事になった。その人は若いながらも、人格も知識も申し分の無い立派な方である。

いよいよエンジン始動になり、バッテリースイッチに手が伸びたとき

機長「あっ、ちょっとまって。もう一度、基準トルクと制限トルク確認しようか・・・えっとチェックリスト・・・」

むなげ「あ、ワタシありますよ。すぐ出しますから・・・え〜っと・・」ぺらぺら(チェックリストをめくっている)

そしてワタシが「あっ、ありました、今日は連続で80%ですね」といいながらその機長の方をみると、思わず目が点になった。そこには見知らぬハゲオヤジが鎮座していたからだ。

なんだ、なんだこの一瞬に!?・・・・ワタシは「まてよ、冷静になれマクガイバー」と心に言い聞かせ、そのハゲオヤジをよく見たら、それは件の機長氏であった。

つまりだ、トリックを明かすと、その機長はヅラだったのだ!(笑)。ワタシがチェックリストをめくってる、一瞬のスキに(笑)、ヅラをリムーブしたというわけである。彼がヅラであることを知らなかったのは、当時配属したてだったワタシだけだったというわけである。

ドクタースランプ・アラレちゃんで、アラレちゃんが「うっほほ〜い」なんていって首をみんなの前で「ぽんっ」って抜いて、皆が驚きのあまり何も出来なくなる、というシーンがあったが、まさにあの時の光景はそれそのものであった。

その日のフライトはもう、その時の衝撃のあまり目茶苦茶であったことを記憶している。なにせ、いままで身近にヅラの人などいない環境で育った、温室栽培なワタシとしては(笑)もう、トラウマになりそうなぐらい、すごい衝撃だった。

皆さんは当事者ではないから想像もつかないとは思うが、個人的には「シャア少佐が実はヅラだった」というぐらいのインパクトがあった。

正しく事態が把握できるようになった後も、ワタシのハートの中では「この人はヅラ、この人はヅラ・・・」と言葉が際限なくこだまして、もう操縦なんか手に付かなくなってしまった。まったく、パイロットでありながら精神的な弱さを実感させられた日であった。

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ウオークライ

御存知とは思うが、ウォークライといえば、あの世界最強のラグビーチーム、NZのオール・ブラックスが試合の前の気合い入れにやる、あのカッコイイダンスである。その元になってるのはニュージーランドの現地民マオリ族の戦いの前の聖なる舞踏である。

さいきんはOMCというマオリ族のしゃべるように歌う(ラップではない)ユニットとか出てきて、ワタシは少なくともマオリ族ってかっこいいんじゃないかと思ってた。

そんなある日、家に帰ってテレビをつけたら、いきなりホンマモンのマオリ族が、ホンマモンのウォークライを披露していた。
それはもう壮絶にスサマジオモシロく、ひとりだけで楽しむには、あまりにももったいないので(笑)アップさせていただく。



吠える、マオリの戦士達

音声はこちら(Quick time) コッチもアリ(WAVEファイル)

(どっちもサイズは同じで、同じ内容です)

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がんばれ、げじげじ君!

最近引っ越したMun@geであるが、私は住まいに関しては何よりも恐れているものがある。火事?防犯? いやいや、夜になると台所に出てくるアレ、そう、ゴキブリですよ。

ちなみに私はヘリパイになる前までは相当ガテンな仕事をしていたので、ヨゴレ系や昆虫、爬虫類など、なんとも思わない。まむしも素手でつかむ。
しかしながら、ゴキブリだけはどーしても苦手である。もう、姿見ただけで大騒ぎである。

ところで、私が2年ほど前に住んでいたところは家賃16000円、あちこちすき間だらけで、井戸水が生活用水、風呂は野外にあって、冬になると部屋の中の水が凍るという、とんでもない低性能住宅(笑)に住んでいた。
友人のmanu氏には「小屋」といってばかにされ、Takedaからは「人間って、どこでも生活できるんだね」と、さも感心したように吐き捨てられた。

そこにはなぜかゴキブリが出なかった。manuは「ゴキブリも生活できないのか」とトホホ感をあらわにしていた。しかし、そのかわりと言ってはなんだが、我が家(当時)には違う奴等がオイラと一緒に生活をしていたのだ。

それが「げじげじ君」一家であった。

私は「げじげじが住んでるなんてmanuに知れたら、何言われるかわからん」と危機感を募らせ駆虫に尽力したが、あいつらときたらやたら足が速く(チョロQとほぼ同速度)、しかも体が平たい上に柔らかいので、どんなスキ間にも入っていけるのため、結局一匹も駆除できず、1ヶ月がすぎた。
「もういいっ!お前ら住んでヨシ!」と結局駆虫はあきらめ、共存共栄することにした(笑)。しかし冷静に見ると、あやつらは人間様が部屋にいるときは決して姿を見せることなく、出かけると行動を開始するらしい。帰って来るといままで机にいたのが、サーっと冷蔵庫の下や、壁のスキ間に消えていくのである。なかなか、自分の立場をわきまえたやつらだ。

そうなってくると、知りたくなってくるのが同居人の正体。こやつらはいったい何を食って生きてるんだろうか? なんでオイラの部屋に住んでいるんだろう? 
いつも見かけるのは食い物の上ではないので、ゴキブリのように人様のものを食うような奴等ではなさそうだ。さっそく図鑑で調べる。

するとどうだ。どうも彼らは木造家屋に住み着いて、南京虫や米ゾウムシ、そしてなんとゴキブリなどを捕食して生きてるらしい。虫だけに効く毒を持っていて、害虫はいちころだという。毒は人には何ともないらしい。どうりで当時の我が家にはゴキブリが出なかったわけである。かれら見た目に似合わず、れっきとした益虫だったのだ。

そうなってくると、いつもさっと逃げてくあやつらも、「たまにはゆっくりしていけよぅ」とか言いたくなってくる(笑)。

最近建設された家屋ではげじげじ君達は生活できないらしい。木造家屋にしか住めないというのが、その理由である。そのため、にっくきゴキブリどもはのうのうと生きていけるというわけらしい。
げじ君達は、あの格好があまりにも醜いためないがしろにされ、家庭ではお母ちゃん方に即座に抹殺されてしまう運命にあるのだが、こいつらは我らの生活を陰ながら支えてる、たいしたやつらなのだ。

・・・てな話を某嬢(都会育ち)に話したら、「なにそれ。そんな虫知らない。」とかいいやがったので、わざわざ近くにあったデカイ石をひっくり返して「こいつだ、こいつ!」と指さしてやったのに、げじげじ以上のダッシュ力で逃げられてしまった。

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おいらが汗だくなワケ

実はわたしは非常な暑がりであり、暑いのはひたすら苦手である。今乗ってるヘリにはエアコンがないのでもう地獄に近い。トランスミッションが熱を作り出してるので、冬も私は暖房いらねーやとか思ってるのだが、その他の面々にはそうもいかず、けっきょく冬も汗かいて乗っているワケである。

前に住んでいた所と職場があまりにも極寒だったためかすっかり寒さにたいして免疫が出来てしまった反面、暑さにはすっかり弱くなってしまったというわけである。

しかし、わたしがヘリに汗だくで乗ってるのには、実はべつなワケもあるのである。

そいつは「フライトプラン」。これをいれないと。早い話が登山者カードのようなものである(ほんとはもっと高貴なものだが、説明が面倒(笑))。こいつを関係機関に入れないと、日本の空を飛ぶのはまかりならんのである。

ところでだ。ヘリってのはどこの飛行場に行っても、端っこの方に駐機させられるモンである。よーするに、しいたげられてるのである。羽田や成田なんて、もうっ!もったいない!! とんでもないっ!! それは超高級ホテルに軽トラで乗りつけるのに等しい(笑)。

そんなわけでだ、いまMun@geがフライトプランのファイル(提出)をしようと思ってる、オペレーションはもう地平線の彼方にあるのである。しかも、お空のお仕事っていうのはお急ぎであることが多い(それはヘリの遅さにも起因している)。ちなみにファイルは、口頭で申し出ても良いことには一応なってるのだが、こいつは小さなてんぷら屋に「おやじ、ノーアポだがこれから20人で宴会したい」というのと同じぐらい失礼、もしくは緊急的なものだ(笑)。

Mun@geはあるく。ひたすら早足で。首にタオル引っかけて(やめろと言われてるが、たまらん)、ただひたすら歩く。

やっと到着した。冷房の効いたその部屋で涼しさのあまりクラクラしながら、カウンターにたどり着くとみんな長そででキリッとした格好で座ってるわけである。たまにラインパイロットの方も見るが、汗だくでタオル握りしめてたりはしていない。

ファイルが終わったらまた元の場所まで歩いていくわけである。よっぽどキックボードで行こうかとか思ってるのだが、そんなおもしろいこと出来るわけもなく、今日も汗だくでヘリに乗り込んでるのである。

IT革命なんて言われてるんだから、i-modeとかでちょちょいと入れられるようになってりゃ、モーターパラで飛ぶような人らもプラン入れてくれそうな気がするんだが・・・それにしても、今日もあついよね。

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怪奇、入り口が4つもあるHP



我があほサイトも早いもので8ヶ月目に突入しようとしている。最初の頃は「誰も来ないんじゃなかろうか」とか思ってたのだが(最初の頃は本当にそうだった(笑))、おかげさまで3500hitをカウントし、コンスタントに1日10人近い方々にお越しいただいている。中にはBBSに「楽しく拝見しました」と書いていただける方もいて大変嬉しく思っています。


ところが、当サイトのクオリティーは決して高くないのが現状。それというのもサイト・マスターのMun@geのスキルがトホホであるからにほかならない(笑)。


トホホ者であるから当然使用コンピューターはお子様でも問題なく使えるMacintoshであるし、使用ソフトもなんとアドビ・ページミル3.0Jでざっくりと作っているのである。ちなみにページミルはこれで最終バージョンとなるらしいので(Mac Fan誌の電脳奥様に描いてあった)「ヘリ萌え」は2度目のピンチに立たされているのである(ちなみに電脳奥様もピンチらしい)。


ところで、1度目のピンチというのは他のBBSで私の身分が公開されてしまったことである。これは「当ページはリンクフリーです」と何の注釈も無く書いた事による失敗である。しっかりと「匿名である」と書いておくべきであったと反省しきりである。ちなみにリンクフリーは今でも継続してますので、皆さんどしどしリンクして下さいまし。他BBSの貼り付けも奨励。


リンクフリーといえば、最近では数多くの方にリンクしていただき、これもまた嬉しいかぎりであります。しかしですよ、これもまた「http://www.munage.com/にリンクして下さい」と最近まで書いていなかったため、いきなりサザエさんのBGMの流れるHOMEにほとんどリンクされているようになってしまいました。「このままでは真夜中に大音量でBGMの流れる、はた迷惑なHPになってしまう」と危機感を募らせ、ホームを新たに作り直して、皆さんがリンクを貼ってるページを入り口に作り直して・・・とやってるうちに、ミラーサイトを合わせるとなんと入り口が4つもあるHPになってしまったというていたらくである(笑)。結局BGMは廃止。


そのほか当サイトは、誤字脱字の宝庫であったり、リンク切れは朝飯前(笑)、最近ではフレームを組んだのだが、そのフレームがジャンプの度に増殖するというトラブルに頭を抱えているのである。
「メイン」ページの「もし私にヘリがあったなら」が廃止せざるを得なくなったりと(笑)かなりの失敗がこのHPにはあるのですが、どうかあきれずに、これからもごひいきに・・・。


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ハンディキャップに思う。

あほを信条とするHPでこういう事いうのも興ざめというか、なんなんだが、私はいつも思うことがある。それはいつこの自分がハンディキャップをしょい込むのかということである。

たとえば、ある日突然半身不随になったら皆どうする?Mun@geは当然職を失う。アキバや新宿なんか絶対いけない。階段で挫折だ。ましてや目が見えなくなったらどうしよう。

そんなわけで、このMun@geは町中で困ってるハンディキャップの方をみると絶対助けているし、取り巻いてみている奴等は許せない。この前も自販機の前で小銭をばらまいてしまい難儀をしていた盲人の方のお金をひらったりなどしたのだが、ただ黙って周りで見てる奴等の顔が印象的だった。自分が逆の立場だったらどうすんだといいたい。

こんなこと言ってるが私は正義感あつい福祉オタクなどではない。某友人の語る通りひとでなしだ(笑)。悪いこともばれなきゃいいなどと考えてる節もあるし、変なボランティア団体の行動も「ケッ」とかしばしば思ってる。この前、私の乗ってた快速電車に飛び込みがあったのだが、わたしはレスキュー隊の突入の隙に電車から脱出してわざわざ電車の下をのぞき込んだような男である。

でも、でもである。こんなMun@geですら、この日本という国はハンディキャップに対する扱いが悪すぎやしないか?と、街に出るといつも思う。例えば車イスならバスに乗るのもはばかられる。コンビニ行くにしても、一般道は歩道が狭くドブ板の段差を越えるのも難儀だろう。仙台の地下鉄(恐らく世界一料金の高い地下鉄)など「車イスも考えてますよ〜」なんて作りになってるが肝心のエレベータの前の段差が30度以上の傾斜の渡しだったりして、自治体の自己満足の境地だったりして大変もったいない。

Mun@geは思うのだが、ハンディキャップの人が利用できる造りというのは健常な人間にも絶対便利なはずだ。階段を少なくすれば楽になるだろうし、自販機も金を入れるところと受け取るところを近い場所に出来れば腰痛が国民病の日本でもずいぶん楽できるはずだ。便所も洋式の方が絶対助かる。私もヒザの古傷がうずくため街に出ると洋式便所のある場所のプロットが大変だ。

身の回りの品もだ。機能ばっかり増えやがって、あとはまかせた、よろしくの様なところがあるのが許せん。ゲーム機だってコントローラー使えない人もオプションで楽しめるような構造にすべきだ。全身マヒになったら、ゲーム機がもしかしたら良い友になるかもしれぬ。

そんな訳でだ、わたしはもっとこういうハンディキャップの方でも安心して廻れる町を全国各地で整備して欲しいと思っている。それとこれを見ている諸兄もハンディキャップの方には是非親切に! 保険のようなものだ。

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もうゲームじゃない・・・のかナ?

実は私はMac使いなのだが、なぜか「窓マシーン」も持っている。このPCはゲーム専用、つまり「フライトシミュレータ専用機」なのだ。ちなみにデスクトップはMacそっくりにカスタムして、違和感を排除してある(ひとはえせマック号という)。


「なんでパイロットのくせにフライトシミュレータ(以下FS)なぞやるんだ。」と、人は思うかもしれない。実はパイロットっていう仕事は地道で保守的で、何かと使う気をつかう自由の少ない職場(日本の空も)なのだ。「おもいっきり空を飛びたいっ!」っていう願望は職業パイロットほど強いのである。プライベートパイロットが好き勝手絶頂にやってるのをみるとホント羨ましい(でも、そば屋にヘリで行っちゃダメだよ。そういうネタ痛快だけど(笑))。だけど私にはフライトクラブに入るような金もない。


ってな訳で、夢見るヒコーキファンを満足させるためのハズのFSは夜な夜な一パイロットの願望をかなえるダッチワイフのような存在となっている。しかし、ヘリコプターのFSってのは数が少ない上にリアルさを追及するあまり、おかしなことになってしまってるのが多い。その筆頭がマイクロソフトのFSである。
これでホバリング出来たからといって実機とは似ても似つかない操縦性で、おそらくそれが出来る人が乗ってもたぶんホバリングできないと思うし、第一に異常な難しさだ。マイクロソフトFSのヘリは残念ながら「良く出来た固定翼機のFS」の気分転換用のおまけに過ぎない("良く出来た"といってもMun@geは固定翼の動力機には乗ったことが、実は無い。ヘリ一筋)。


そんなMun@geが断然お勧めのヘリFSは「コマンチ3」である。このFSは操縦が簡単であるばかりか、ヘリを操縦する醍醐味にあふれていて実に爽快だ。好きな地点に着陸したり、オートローテーションも出来る。ジョイスティックとのマッチングも素晴らしいの一言だ。リアルフライトモードにすればフラフラ感も味わえる。機体を湖に浸けて遊んだり、味方を攻撃も出来る(どーすんだ)。ちなみに後席にはガナーも乗っているが、腕も確かで陽気なやつだ(笑)。じつはMun@geは今乗ってる機種よりもコマンチの飛行時間の方が長い(とほほ)。

わたしはこの他にもヘリFSをいくつか持ってるが、コマンチが最高である。しかし、遊んでばかりもいられない。計器飛行の練習なんかはこういうPCでやるFSが気軽に何回も同じ場面を出来るので助かる・・のだが、これもMSFSの固定翼でやってます(涙)。X-Planeっていうソフトにもヘリが入っていて、米国では私のように計器の練習したいというへなちょこパイロットに人気だそうだが、3万円はちょっと高く、「ハズレソフトだった」時のことを考えるとためらってしまう。ヘリパイで「持ってるよっ」ていう人はどんな物か是非教えてください(マジです)。


ところでコマンチ3。中途半端にリアルっぽくするより、思いっきり楽しめる仕様にしたほうが良いのだな、なんて思ってたら、なんとコマンチ(実機)ってすごいヘリだって事が後に分かった。ホバリングは自動でするし、ピッチレバーを好きな高度まで引っ張った後、戻せばその高度を維持するらしい。もっと驚きなのが、なんとラダーペダルが無い(どーすんだ!?)そうだ。そうなると、このゲームはシチュエーション以外は本物そっくりって事になる。
ゲームも実機もすごい時代になったものだなー。そんな機体に乗って楽したいなー(笑)。

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「おいしゅうございます。」

さきに登場のタケダ氏のホームページにリンクを張ったのだが、彼に言わせるとどうも私は人間のクズであるらしい。無理もない、私は彼の手土産に「くさや」を買っていったからである(実はそれだけではないのだが)。

「くさやってにおいがキツクて外国人の人でも食べられない人がいるのよ。」

これは美味しんぼの73巻に出てきたセリフだがこれを見たとき私は思わず卒倒しそうになった。Mun@geは「もろ日本人の私でも」これは食えないと思った。

ところで私のコンピュータはノート型のくせにDVDが鑑賞できるありがたい代物なのだ。道中映画を見ていけば目的地まであっという間だぜ! なんて思っていた私はうっかりしたことにイヤホンを忘れてしまった。まあ、東京駅の中で探せばあるかななんて思ったのだが、意外なことにモノラルイヤホンすら売ってない。無印良品は売ってるのに。

あちこち歩き回ってると海産物土産店にたどり着いた。そこにはあの例の品、「焼きくさや」が売られていたのである。

実は私はくさやを食べたことはおろか、見たことすらなかった。ただ臭い、って言うイメージだけはあった。「どんなのだろう・・」私は因縁の東北新幹線の中でその包みを出した。外装には「酒の友に、旅の友に、茶漬けの友に」と控えめに書いてあった。「旅の友」・・・私はそれに惹かれてビンのフタを開けようとしたが、ん、まてよ、第2次地下鉄異臭騒動の原因はこいつだと聞いたことがある。やめておこう・・・この選択は正しかった。危うく毒ガステロリストになるとこだった。

タケダの家にたどり着いた。さっそくタケダの部屋で開けてみた。タケダの部屋はまるで仁徳天皇大古墳の安置室のような、つまり変なものが出てきても「ふ〜ん」ですむような、数年間整頓がされてない雑然とした部屋で、遠慮なく開けられる雰囲気にある。

その後のことは書く気にすらならない。その匂いは「うんこ」その物であった。「罰ゲームの友」にと包装に書くべきである。

数日間タケダ邸に宿泊したが、その「うんこのビン詰め」はフルシチョフとケネディがかつてやり合ったような核ゲームのミニチュア版のような静かな戦いの種になり、その後の生活の平和の鍵を握ることとなったのである。

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踏み切りの向こうで待っててネ

群馬県館林市、ここには大西飛行場という小さな軽飛行機専用の飛行場がある。ここには館林フライトサービスという航空無線で軽易な情報を提供してくれる機関(?)がある。この付近の空はグライダーやらスカイダイビング、その他の一大スカイスポーツ拠点となっていて混みあっており、このフライトサービスの提供してくれるトラフィック情報はたいへんありがたい。

しかし、この大西飛行場は少々わかりにくいうえ、いつもMun@geは、ただこの空域を通過するだけなので「あまり近づかないようにしよ〜」とか言って直上通過を避け、あまり注視したことはなかった。

しかしある日、飛行の都合上直上を通過しなければならなくなり、この飛行場を間近に見ることになった。そしてその全貌を垣間見た私は戦慄を覚えた。

「ふ〜ん、これが大西飛行場か・・・・げげっ!」

なんとこの飛行場、天下の公道が滑走路を横切っていて盛んにトラックやら乗用車やらが往来しているのだ。交通量はその部分だけ色が白くなっていることから明らかに多いと思われる。

航空法の53条にはみだりに場内に入らないことと記されており、ましてやランウェイは聖域で、航空機ですら勝手に横切ろうモンなら後で管制官や運行責任者からきついクレームを頂くこととなる。そんな滑走路を一般の車がじゃんじゃん横断してるのである。あ、また1台通った。

後で聞いた話によると、この飛行場には踏み切りの遮断機がついていて、飛行機が飛ぶたび閉鎖してるという。こういうの「なるほど・ザ・ワールド」か何かで見たことがあったが、まさか日本にあるとは思いもしなかった。

ところでこの踏み切り、ヘリなんかが飛ぶときたまに閉め忘れたりするそうだが(笑)、大丈夫だ。ここを通る人たちは心得ていて、自主的に止まってくれるそうである。

注※館林の大西飛行場は残念ながら2003年3月に閉鎖になりました。 
 

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「だいじょうぶだよ、のび太君」

わたしの職場ではただ立たされて黙ってお話を頂く機会が多い。学校で皆さんが苦しめられた朝礼と同じ様なものだ。しかしちょっと違うのは、それが一般のお子様達がでてる朝礼よりけた外れに時間が長いことだ。もうそうなってくると話の内容なんか上の空だ。

ドラえもんの道具の中にケロンパスというものがある。これはサロンパスのようなもので体のどこかに貼ると、その人の疲れがすべてケロンパスに吸収される。そして使用済みのケロンパスを人に貼ると、なんと使った人の疲れが乗り移ってしまうのである。表面にはかえるの絵が描いてたりなんかする。

ああ、今もしオレにケロンパスがあったら、オレに貼ってはがしたやつを、あの壇上で語ってるあのオヤジに貼ってやりたい・・うお〜

立たされてるときの私の頭の中はケロンパスの事でいっぱいだ。

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ローラースルーゴーゴー再び

いま、巷の若い衆にはキックボードなるものが大流行りである。アルミニウム合金製(ゲルマニウムではない。そりゃ淡谷のり子だ)の折畳みのできるもので、その形はむかし大流行した「ローラースルーゴーゴー」のミニチュア版って言ったところでR(By 嵐山光三郎)。

実はMun@geはそれが欲しくてたまらなかった。しかし全く生産が追いついてない状況らしく(平成11年末現在)全然手に入らない。そこで仙台なら手に入るかも知れんと仙台の友人タケダ氏に捜索を依頼した。

「で、何が欲しいって?」
「ほら、若者に人気のがーってすすむやつ。」
「ああ、"ローラースルーゴーゴー(笑)"な。で、だれが乗るんだ?」
「もちろんオレ様。」
「なに!? やめとけ。あれは女子供が乗るからサマになるんであって、オヤジが乗るものじゃない!!」

と、きっぱりとたしなめられた。しかし、そんな事にもかかわらずその後仙台市内で手に入れることに成功した。そのあしで東京に住む友人に自慢しに行ったのだが、彼に「ださい。むかつく。」と一蹴されてしまった。ところが、そんな事言ってた彼も秘かに欲しかったらしく、その後購入し、なんと信じられないことに通勤に使ってるという。

あれを手に入れてからというもの移動速度が2倍になった。電車に積んで街を廻れば今までの2分の1の時間で所用を済ませることができる。

ところで冒頭にも記したがこの乗り物、正式には「キックボード」というらしいが、友人とMuna@geはもっぱら「ガー」と呼んでいる。このページを見ている方も是非とも「ガー」とよんでほしい。

いい歳こいて町中でがーがーいわせてるオヤジがいたら、それは小生と思ってください。

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「超特急で行ってください」

私は東北地方に友人多く持つ関係上、度々東北新幹線を利用する。新幹線、便利で速いのはいいことなのだが、「超」特急と言うだけあり、運賃は決して安くない。

ところでこの東北新幹線、Mun@geはどうしても納得いかないことがある。上野から東京に上がってくる際、事もあろうか山手線に抜かれてしまうのである。

F-104Jのエンジンのライセンス生産で得た精密ベアリング技術、その他日本の技術を結集させて制作された夢の超特急新幹線が、たかが通勤電車に抜かれてしまうことに「超」特急料金を払って乗っているMun@geは何となく納得いかないのである。

「気合い入れてけよ、新幹線。」

 

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