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副題:あなたの愚息は昇天しました(笑)

ヘリ業界で産業用無人機が静かな盛り上がりをみせるなか、ヘリパイたるワタシもいつか来るべき時代に備えRCの操縦訓練を開始することにした・・・・

っていうのはウソで、私の部屋にぶら下がっている超巨大OH-6の模型(スケール= GIじょう/人間 )をながめてるうちに「こいつ、飛んだら面白いべな」と思うようになってきたのがきっかけ。

「何?RCにいくらかけたかって?まあ、飛ばせるまでに軽乗用車1台分ぐらいかな、ガハハ」
そんな話を良く聞く。真偽のほどはわからないが、とにかく墜ちたときのダメージは心身ともに計り知れなさそうだ。そんなわけで、RCシミュレーターからはじめてみることにした。

これはどのようにRCライフを送っていくのか、ご紹介しませう。


逝くゼ!

2000年12月3日

RCヒコーキ&ヘリシミュレーターのReal Flight DXというソフトを、某(亡?)インターセプトで、4万5千円ぐらい出して購入。あまりの高さに帰りの電車の中で罪悪感にさいなまれる(笑)。

帰って早速インサート・・じゃなくってインストールしようと思うが、前々からWin機の調子が思わしくなかったので、これを機会にWin98の再インストールを挙行。

結局Win自体が起動しなくなり、しばらくの間マシンはゴミに、Real Flight DXは部屋の片隅に転がされることに(笑)。

早速、RCライフにピンチがおとずれる(とほほ)。

どおうりゃああぁぁ〜!

2000年12月9日

結局1週間、K6-2 500馬力マシンで紆余曲折を繰り返すが、ようやくここで「このこんぴゅーたーはだめだ」ということに気づく(笑)。

新しい電源とアスロン650馬力&マザボを新たに購入し、再スタートを切ることに。しかしその後、数日間、電源の設定が間違ってたため起動すらせず、またもや紆余曲折の生活に突入(とほほ)

その後、ようやくインストール成功までこじつけ、ようやく飛行開始とあいなったのだぁ!。

(とっほっほっほ)

2000年12月13日

ホバリングトレーニングを開始するも、コントローラー(プロポという)のチャンネルの割り振りが、イメージしていたのとぜんぜん違っていたために、ワケわからず、浮揚直後にクラッシュということをサルのように繰り返す(左の図を参照)

パイロットとしての脳みそなら、右手でスティックを持ち、左手でピッチレバーとスロットルをもって、ラダー(足)はピッチレバー(左手)と連動して動き、スティック(右手)は空間に位置するよう、全方向に動かす・・と思っている。

なので右手=サイクリック・スティック、左手は連動して動かすため、ピッチとラダーはいっしょになってる・・・・のがごく自然と考え、実際そうなってるもんだと思っていた。

しかし、実際は左手の上下が前後の動き、左右がなんとラダー(!)、右手の上下がピッチ、でこの左右が左右の動き、つまりロール制御になってるのだ!

ラジコン界では、ヘリでも「エレベーター、エルロン」というそうなので、何となく納得。たぶん車のプロポを流用していたころのなごりなんだろうなあ・・・。

氏亡。

2000年12月26日

飛行開始から2週間が経過。いまだに左のようなていたらくであった。しかし、例のヘンテコチャンネル配置には、ようやく慣れつつあった。

こんなに遅れてる原因はただひとつ!あとで買ったM$ Combat Fltsim 2にのめり込んでしまったからである(笑)。RCはやってもどうせ2秒後にはスクラップになってしまうので、面白くない、というわけでやらない日とかも出てきた(とほほ)。

そんな折、BBSにベテランRCヘリ使いの奈良さんという方が現れた。奈良さんの指導の通り、「パドル(スタビライザーバーのウエイト)を1.5倍に、ピッチの動きを少なめに、向かい風を入れる」などの設定を行い、散々悩んだラダーの動きは、「機首やテールの動く方向でなく、時計回り、反時計回りで見る。」というアドバイスを頂いた結果、あっけなくホバリング成功(爆笑)

ひとりでシコシコやってても、一向に上達しないということを、思い知らされる。

つぎへ逝く!