FLIGHT IMPOSSIBLE

ミッション:インポッシブル
MISSION:IMPOSSIBLE
1996年アメリカ製作 (110分)
監督 ブライアン・デ・パルマ
製作 トム・クルーズ
脚本 デビッド・コープ
ロバート・タウン
出演者 トム・クルーズ
ジョン・ボイト
エマニュエル・ベアール
ジャン・レノ
ビング・ライムズ
ヘンリー・ツァーニー
クリスティン・スコット・トーマス
バネッサ・レッドグレイブ
インゲボルグ・ダプクナイテ
エミリオ・エステベス
音楽 ダニー・エルフマン


スパイ大作戦である(笑)。「おはようフェルプス君」のセリフに目頭が熱くなった御年配方も多かったのではなかろうか?この映画で注目すべきはなんて言ってもジャン・レノである。単に好きな俳優なのだが。

この人、ニキータを始めとしてしぶとい役が多い。今映画もそのしぶとさを十二分に発揮している。そして最後、裏切り者のフェルプス君(笑)を回収にヘリで(ノーター機だ!)お迎えに来るのである。そのシーンがめちゃくちゃ強引だ。



さよなら、フェルプス君

もしかしたら、このページはパイロットの方も見てるかもしれないので書くが、ヘリで新幹線に挑んだ方々も多いと思う。私もその一人だが、全戦全敗である。Mun@geは新幹線に対しては特別な感情を持ってるので(たわごと参照)これは悔しい。

つまりだ、はっきり言おう。ヘリは遅い! 悲しいぐらい遅い。あるパイロットが羽田空港に行く仕事があったがその時管制官に「Increase 120kt(120ノットに増速せよ)」と言われたが「・・・あ〜、V-Never is 120kt・・(120ノットが最高速なんですけど)」と、言い返したそうである(とほほ)。きっとレーダースコープ上のプリップがちっとも移動しないので、たまりかねて言ったのだろうが、恐らく当パイロットはがたがたと言う振動の中で操縦していただろう。

ところでフランスのTGVだっけか、この映画の新幹線。たしか我が日本の新幹線より速かったと思う(悔しい)。つまり新幹線なんかには追いつけないのである(なかには速いのもあるが)。それに、こんな高速域で他の動くものに機を合わせるのは大変である。編隊組めばわかる。

しかし追い風だったらどうかな。少なくとも風速20mは吹いてなければだめだろうな。

最後はワイヤーで結ばれちゃってますます大変になってたが、ノーター機は操縦が簡単だって言うし、この話題もどうなんだろ(ますます弱気)。